アトピー性皮膚炎の症状は本当につらいです

【アトピー性皮膚炎の症状について】

アトピー性皮膚炎には、いくつかの特徴的な症状があげられます。そのなかでも特に一般的なアトピー性皮膚炎の症状は以下の3つになります。

・強いかゆみが出る

・アトピー特有の湿疹と出現場所

・症状の良い時期と悪い時期を繰り返す

以上がアトピー性皮膚炎での主な3つの症状です。

アトピー性皮膚炎では、まず強いかゆみが出ることが特徴です。特にかゆみが強く出てしまう方は、血が出るほど掻きむしってしまうこともあります。症状のひどい時期には、夜眠れないほどのかゆみに襲われる方もおられ、日常生活にまで支障が出てしまうのは本当につらいことです。

大人になってからアトピー性皮膚炎になる方も増えています

大人のアトピー性皮膚炎の場合、日頃の仕事などのストレスでかゆみが強くなり、そのかゆみがさらにストレスとなって、アトピー性皮膚炎を悪化させてしまう、という悪循環になりやすいケースも多いです。

アトピー性皮膚炎でみられる湿疹や、その場所も特徴的であります。赤みのある湿疹だけでなく、ジクジクと浸出液をともなうような湿疹、しこりのような固い湿疹など、多くの種類の湿疹がみられます。

そして、湿疹の出現場所で多いのが、「顔」「首」「脇の下」「肘の内側」「膝の裏」「ももの内側」などです。アトピー性皮膚炎の湿疹は、「皮膚の柔らかいところ」「デリケートなところ」に出やすいのが特徴です。

アトピー性皮膚炎は、かゆみや湿疹などの症状が、良くなったり悪くなったりを繰り返します。手荒れのかゆみや、じんましんの湿疹などは、原因を取り除くことで改善します。しかし、アトピー性皮膚炎がつらいのは、症状が軽くなったと安心していたら、また出てきてしまうところです。

落ち着いていたのに、また湿疹が目立ってきてかゆくて仕方ない・・・となると、精神的にも疲れてしまいます。

アトピー性皮膚炎の再発を繰り返さないためには、きちんと徹底的に治しきること。そのためには、表面だけきれいにするのではなく、体質改善することが根本治療につながると考えます。