ストレスと体の不調|自分を守るためにできること
「最近、こころや体がしんどいな」と感じることはありませんか? 日々のなかで仕事、家事、子育て、介護など、たくさんの役割を抱え、がんばり屋さんな女性ほど、つい自分のことを後回しにして我慢してしまいがちです。
少し立ち止まって、ご自身を労わる時間をつくってみませんか?
こんなことはありませんか?
- 休みが取れず、仕事や家事で疲れがたまっている
- 家族や身近な人とのことで悩みを抱えている
- 引越し、転勤、昇進、転職、進学など、生活に大きな変化があった
- 夜更かしや不規則な生活が続いている
- 誰にも打ち明けられない悩みをひとりで抱えている
- 人間関係のストレスがある
ストレスがこころと体に与える影響
誰かに話すことで気持ちが軽くなることもありますが、解決しないままだと「愚痴ばかりの自分」に嫌気がさしたり、せっかくの休みの日まで悩みを思い出してモヤモヤしてしまうこともありますよね。
強いストレスは、自分でも気づかないうちにこころや体をキュッと縛り、重い疲労感や様々な不調を引き起こしてしまうことがあります。
「逃げる」ではなく「守る」
ストレスを感じる環境や出来事から少し距離を置くことは、決して逃げることではありません。 それは、「ご自身のこころと体を大切に守るための、とても前向きな行動」です。
体からのサインを見逃さない
体の変化は、これまでの生活を少し立ち止まって見直してみるきっかけになる、大切なサインかもしれません。
最初は小さな変化でも、それは体が発している「少し休んでね」という優しいメッセージです。
- 季節の変わり目に、体が敏感になりやすくなった
- デリケートな変化(お肌のカサカサや、お腹のゆるさなど)が気になるようになった
- 検査では異常がないのに、疲れやすくて調子が悪い
見た目では元気そうに見えても、そのつらさはご本人にしかわからないことがあります。 不調が続くと、不安や焦りが強まり、さらに心身への負担が増えてしまうという悪循環に陥ることも少なくありません。
- 働きすぎていなかったか
- 自分のことを後回しにしていなかったか
- 生活環境に大きな変化がなかったか
- 睡眠不足や不規則な生活が続いていなかったか
- 誰にも話せず、一人で抱え込んでいなかったか
自分では「これくらい普通」と思っている日々の出来事が、実は大きな負担になっている場合もあります。
体のゆらぎやストレスの原因は、一人ひとり異なります。 まずは、「今のご自身の状態を知ること」から始めましょう。
小さなサインを見逃さず、少しずつ日々の負担を減らしていくことで、こころも体も本来の健やかさを取り戻しやすくなります。
当院では、あなたのお話を丁寧に伺うことを大切にしています。 どんな小さなことでも、どうぞ安心してお話しください。

