10月 東洋医学の養生だより ~栄養も心と体の支えに~

🍂 10月のちょっとしたお話 🍂

季節の変わり目は、体が重い・だるい…
そんな声を患者さんからよくお聞きします。
朝晩の気温差が大きく、体がうまくついていかないとき、心も少し不安定になりやすいですね。

私の経験上からお話しすると、
日々の体調管理にビタミンやミネラルを少し意識して取り入れるだけでも、
こころと体がすこし軽くなるように感じています。

秋から冬にかけては柑橘系の果物が身近になりますね。
特に、レモンやみかん、柚子などに多く含まれるビタミンCは、健康づくりを支えてくれる栄養素のひとつといわれています。
私自身も、サプリメントで補うのとあわせて、食事や飲み物にレモンやゆずを加えるなど、自然に取り入れるようにしています。

ほんの少し工夫するだけでも、気持ちが前向きになったり、「自分の体を大切にしている」という安心感につながるのを感じています。

サプリメントは薬ではなく食品ですので、人によって合う・合わないがあります。すでに取り入れている方も、無理のない範囲で続けていただければ大丈夫です。

もし気になることや不安な点があれば、施術のときにお気軽にお話しくださいね。
ただし持病やお薬を服用中の方は、相互作用なども考えられますので、主治医や薬剤師さんに確認するとさらに安心です。

秋の夜長は、体をあたためて過ごすことも大切です。湯船につかる、温かい飲み物をいただく、好きな香りでリラックスする…そんな小さな養生を重ねながら、ご自身をやさしくいたわってあげてください。

🍋 レモンや柚子などの、さわやかな香りや酸味を感じながら、「今日も自分を大切にできた」と思えるひとときが、
明日への元気につながるといいですね。

※本記事の内容は、一般的な健康情報や院長の体験をもとにしています。
診断・治療を目的としたものではありませんので、体調や薬の服用に関しては必ず主治医や薬剤師にご相談ください。

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